ラーメンのマナー3選。スープを残す、音を立てるのはNG?

中国から伝わり独自の進化を遂げ、いまや日本の国民食と言っても過言ではない「ラーメン」。
ラーメンのマナー3選。スープを残す、音を立てるのはNG?
ラーメンを食べるときにはいくつかのマナーがあります。

今回はラーメンを食べる上でよく議論になるマナー3つについて解説します。

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代表的なラーメンのマナー

ラーメンのマナー3選。スープを残す、音を立てるのはNG?

  • スープを残す、飲み干す。
  • レンゲを使う。
  • 音を立てる

ラーメンを食べるとき気になるスープの問題やレンゲの使い方、そして食べ方そのもの。

どれも賛否がある問題ですが、ひとつの見解としてご覧下さい。

ラーメンのスープを残す/飲み干すマナー

ラーメンのスープを残すか、飲み干すかについてですが、賛否両論です。

スープを残す派は「塩分の摂り過ぎが気になる」「油分を抑えたい」といった健康面の心配が主な理由です。

スープを飲み干す派は「作ってくれた人への礼儀だから」「お金を払ったから残したくない」という、礼儀や義理堅さからきているところがあります。

ラーメン屋さんとしても、ラーメンは塩分、油分が高い食べ物という認識があり、極少数の「絶対完食」をうたっているラーメン屋で無い限り、基本的にスープを残すかどうかは個人の自由です。

しかしながら、「作ってくれた人の礼儀」のために、スープを飲み干し、健康を害してしまうことがないように、ラーメン屋さんには塩分、油分をなるべく抑えた美味しいラーメンを作って欲しいものですね。

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レンゲを使うマナー

ラーメンのマナー3選。スープを残す、音を立てるのはNG?
ラーメンの味だけで言うと、レンゲを使わないほうがスープが良く混ざり美味しいといわれています。

ダブルスープなど二層構造のスープはレンゲですくうほうがスープがよく絡んで美味しいといわれています。

昔のラーメンにはレンゲがついていないことのほうが圧倒的に多く、現在レンゲがつくようになったのは、汁が飛び散ってしまう人、熱いのが苦手な人のためです。

マナーというより、食べやすさを配慮した結果、レンゲが多く使われるようになったということです。

しかしながら、レンゲと箸を同時に両手で持つのはマナー違反です。

レンゲを使ってスープを飲むときにはレンゲを利き手に持ちかえて、必ず箸を置きましょう。

ラーメンを音を立てて食べるのはマナー違反?

ラーメンのマナー3選。スープを残す、音を立てるのはNG?
ラーメンは基本的に音を立てて食べてOKです。マナー違反ではありません。

そばやうどん、ラーメンといった日本食として定着した麺類はすすって食べても大丈夫という認識でOKです。

NGなのは、スパゲティやスープなどの西洋文化古来の麺類と、本場中国のラーメンです。

実は、日本のラーメンと中国のラーメンは食べ方が異なります。

中国では麺とスープが別物として扱われているため、レンゲでスープをのみ、麺は箸で音を出さずに食べるのがマナーなのです。

このように、中華料理として食べるラーメンと、日本食としてのラーメンは食べ方が異なりますので、間違えないようにしましょう。

中国に旅行に行った際に、現地の人から指摘されることで多いのがラーメンの食べ方と言われています。

ラーメンのマナー3選。スープを残す、音を立てるのはNG?まとめ

  • ラーメンのスープは必ずしも飲み干さなくてもOK。
  • スープを飲み干す場合は塩分と油分の摂り過ぎに注意すること。
  • レンゲと箸を両方同時にもつのはマナー違反です。
  • 中華料理としてのラーメンの場合は食べ方が異なるので注意しましょう。

ラーメンのスープを飲み干すかどうかは個人の判断で、飲み干さなければマナー違反という事はありません。

中華料理のラーメンと、日本食としてのラーメンはマナーが一部異なりますので注意しましょう。

日本食のラーメンは勢いよくすすって食べたい、そんなイメージです。

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