出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。

親類や友人に赤ちゃんが生まれたら、すぐにでもお見舞いにいきたい、赤ちゃんをみてたいと思う人は多いはず。
出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。
しかし、産後の妊婦さんは精神的に過敏になり、産後のストレスと疲れが大きい時期です。

出産のお見舞いに行くときに迷惑にならないように気をつけたいマナーを解説します。

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産後ママは疲れと寝不足で周囲へ気遣う余裕がほとんどありません

出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。
産後ママの疲れは出産によるものだけではなく、出産したらおわりではありません。

産後のホルモンバランスの乱れにより神経質になり(ガルガル期といわれています)、授乳による睡眠不足、出産したからだが元に戻るまでに1ヶ月以上はかかります。

そのため、出産後のお見舞いは、ママさん本人の希望がない限り、退院して1ヶ月~たってからが良いでしょう。

それでは、ママさんの希望でお見舞いにいく事になった時、どういったことを守れば良いのでしょうか。

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出産のお見舞いで注意する5つのマナー

出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。
実際にお見舞いに行く際、特に注意して欲しい5つのマナーがあります。

  • アポ無しお見舞いは絶対やめましょう。
  • 滞在時間は長くても30分まで。
  • 大人数で見舞いにいかない。
  • 子供は連れて行かない。
  • 赤ちゃんを勝手に触らない。

それぞれ詳細を解説していきます。

アポ無しお見舞いは絶対やめましょう。

産後は助産師さんからの育児や授乳指導など、様々な予定が組まれていることがあります。

また、親戚や家族のお見舞いに来る予定もあるでしょう。

当然、ゆっくりしたい時間も欲しいはずです。

アポ無しお見舞いは迷惑にしかなりません。絶対にやめましょう。

滞在時間は長くても30分まで。

出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。
説明したとおり、ママは身心ともに疲労困憊です。

お見舞いに来てくれるのは嬉しいのですが、長居は更なる疲れとストレスの元です。

また、他の妊婦さんへの迷惑にもなるので、病室の滞在時間は長くても30分にしましょう。

退院後半年は家に呼ばれても、1時間くらいで切り上げるのがベストです。

大人数で見舞いにいかない。

出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。
友人を誘いあう、みんなでお祝いしたい気持ちはわかります。

しかし、大人数で病院に行くのはダメです。

騒がしくなり迷惑でしかありません。

また、他の病室の人たちすべてが幸せな気分でいるわけではありません。

切迫流産をして赤ちゃんが不安な人、流産の恐れを指摘され、絶対安静で指定の週数まで入院している人など様々な人がいます。

誘われたご自身だけ行くようにしましょう。

どうして一緒に行きたい人がいれば、1人まで、事前に連れて行っていいか許可を得てからにしましょう。

基本的には一人がベストです。

子供は連れて行かない。

出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。
外で遊ぶ子供たちは、知らず知らずのうちに多くの雑菌を外からもらってきています。

赤ちゃんと接触した事で、雑菌が繁殖したら抵抗力のほとんどない赤ちゃんは病気になり、最悪院内に広がってしまいます。

逆に、お見舞いにきた子供が病院で何らかの細菌に感染してしまう可能性も否定できません。

赤ちゃんを勝手に触らない。

出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。
赤ちゃんを自分から触るのはNG。

ママに確認して許可を得てから赤ちゃんに触れましょう。

事前にしっかり手を洗うのも忘れないようにしてください。

新生児はまだ首が座っていません。

自信がない人は、無理に抱かずに撫でるだけにしましょう。

また、「ネットの友達に報告したい」からと、写真をSNSなどに勝手にアップすることも絶対にやってはいけません。

出産のお見舞いのマナー。迷惑にならない滞在時間と日程。まとめ

  • 出産のお見舞いは、呼ばれない限り基本的に退院後に行くのがベター。
  • 呼ばれて行くときは、事前に連絡、滞在時間短めになど、母子優先にふるまいましょう。
  • 新生児を抱くときには許可を得てから。写真のアップなどを勝手にしてはいけません!

出産後の女性は、たとえ友人であってもカリカリしていたり、心労、肉体疲労が蓄積されています。

親しい仲であっても顔見せ程度の見舞いに留めましょう。

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