災害時・避難所生活でのマナー。自分中心の行動になっていませんか。

日本は地形的、気候的にも地震や台風、豪雨などの災害が多い国です。
災害時・避難所生活でのマナー。自分中心の行動になっていませんか。
そのため、災害時に避難所生活になるという事も決して他人事ではありません。

お互い気持ちの余裕が無い時でも思いやりの行動がとれるかどうかが大切です。

今回は災害時・避難所生活でのマナーを解説します。

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災害時・避難所生活でのマナー

災害時・避難所生活でのマナー。自分中心の行動になっていませんか。

  • トイレは我慢しない。
  • ペットは常に管理できるように。
  • 互いのプライバシーを尊重する。
  • 挨拶、謝意を言葉に出す。
  • 盗難、窃盗に注意する。
  • 運動不足に注意する。

実際に豪雨災害で避難所生活を数日した経験を元に書いていきます。

かなりピリピリした空気と、不安の空気が入り混じった雰囲気でした。

お互いが自分と自分の家族のことで精一杯です。

でも一人でも率先して動く人がいれば、お互い協力する流れがうまれる事も知りました。

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トイレは我慢しない。

災害時・避難所生活でのマナー。自分中心の行動になっていませんか。
避難生活で一番最初にぶつかる問題はトイレです。

避難所に設置される仮設トイレは普段のトイレと違うため、特に女性はつい我慢してしまいます。

トイレの回数を減らそうと食べ物や水分を制限する人もいます。

しかしそれが脱水症状などを引き起こす原因になってしまいます。

トイレは我慢せず、避難所ごとに設けられたルールをしっかり守って利用しましょう。

ペットは常に管理できるように。

災害時・避難所生活でのマナー。自分中心の行動になっていませんか。
災害時避難する時、ペットも一緒に避難所に連れてくることは珍しいことではありません。

しかし、避難所にいる人の中には動物が苦手な人もいます。

避難所ではケージに入れる、リードをする、臭いや毛が散らないようこまめに掃除するなど、他の人の迷惑にならないようにしましょう。

目を話している間に飼い犬が他の家族の食料を食べてしまい、トラブルになったケースがありました。

ほんの数分でも目を離すときは面倒でもケージなどに入れましょう。

互いのプライバシーを尊重する。

災害時・避難所生活でのマナー。自分中心の行動になっていませんか。
避難場所が、仕切りのない体育館や施設の場合、ダンボールなどで居住スペースを区切ってプライバシーを確保する必要があります。

自分たちのスペースを確保するのは大切なことですが、欲張り過ぎず、他の人とスペースを譲り合い、配慮することが大切です。

他人の居住スペースを覗き込んだり、むやみに話しかけたりすることも控えましょう。

周囲もなれない避難生活で心身ともにつかれきっているのです。

挨拶、謝意を言葉に出す。

災害時・避難所生活でのマナー。自分中心の行動になっていませんか。
すれ違ったら挨拶、何かされたら「ありがとうございます」と謝意をきちんと言葉に出しましょう。

言葉に出して感謝の言葉、挨拶を口に出すことによって、少しずつ避難者同士の緊張がとけ、心労がたまりやすい避難所生活でもリラックスできるようになるでしょう。

盗難、窃盗に注意する。

悲しいことに、避難所において盗難・窃盗事件が多数報告されています。

貴重品や財布を人目につきやすいところに置かないこと、移動する時は肌身離さず持ち歩くことが大切です。

避難所生活中、留守になっている自宅に泥棒が入ったというケースもあります。

可能なら一時帰宅時に戸締まりをしましょう。

皆が助け合わないといけない時に自分勝手に盗みや犯罪行為をする人が居ることがとても残念です。

運動不足に注意する。

長引く避難生活で、普段より運動している機会が減り、運動不足から様々な病気になってしまう恐れがあることです。

朝ちょっと体操をする、避難所の周囲を軽くランニングするだけでも運動量は全く違います。

運動することで、避難生活の落ち込みがちな気持ちも上向きになることも期待できます。

ちょっとした隙間時間を見つけて体を動かすことを心がけましょう。

災害時・避難所生活でのマナー。自分中心の行動になっていませんか。まとめ

  • トイレは我慢しすぎないこと。
  • ペットの扱いや小さい子供の監視をおこたらないこと。
  • 感謝、挨拶を言葉に出しましょう。
  • 運動不足に注意し、空き時間のランニングや体操を心がけましょう。

いかがでしたでしょうか。

災害時、避難所生活は誰もが不安でピリピリしています。

普段気にならないようなペットの鳴き声や、赤ちゃんの声にイライラしてしまい、トラブルになることも少なくありません。

迷惑かけないためにできること、役立つために自分ができる事を思い返し、お互い助け合う雰囲気を避難所ひとつひとつで作り上げることが大切です。

皆で力をあわせて、大変な避難所生活を乗り切りましょう。

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