犬を飼う時のマナー。犬を飼ったら絶対に守るべき事。

犬を飼育するという事は、家族が増えること、毎日の生活に幸せをもたらす素晴らしいことです。
犬を飼う時のマナー。犬を飼ったら絶対に守るべき事。
しかし、同時に犬の一生への責任、周囲に迷惑をかけない責任が生じます。

犬を飼うときに絶対に知ってほしい、守るべきマナーを紹介します。

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犬を飼う時のマナー

犬を飼う時のマナー。犬を飼ったら絶対に守るべき事。

  • 鑑札・迷子札を必ず付ける。
  • 散歩中の犬の管理と排泄物の処理。
  • 吠えへの対処。
  • 不妊去勢手術をする。

犬を飼うと、多くのマナーを守らなければいけません。

「しつけ」もしなければいけません。

飼い主としての責任を自覚し、愛犬が人に危害を加えないようにしなければいけません。

また、飼い始めたら犬の生涯の最後まで責任をもって飼いましょう。

【犬を飼育する前に知ってほしいこと】

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鑑札・迷子札を必ず付ける。

犬を飼う時のマナー。犬を飼ったら絶対に守るべき事。
室内犬は外に出ないように管理する必要があり、室外犬は放し飼いしないようにしなければいけません。

ケージでの飼育や鎖などで繋留することが義務付けられています。

万が一犬が逸走しまっても、すぐ飼い主がわかるように、鑑札や迷子札を必ず首輪につけましょう。

散歩中の犬の管理と排泄物の処理。

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散歩のときもリード(引き綱)を外したり、必要以上にリードを長くしないよう注意してください。

リードを外すことを「ノーリード」と呼び、飼い主が制御できない長さのリードを「ロングリード」と呼びます。

これは「うちの犬は噛まないから」「うちの子は迷惑かけないから」という飼い主の誤った過信によるものでマナー違反です。

家族には噛まない犬でも、知らない人にはどういった反応をするかわかりません。

防衛本能が働いて噛み付くかもしれません。

また、社会には犬の大小に関わらず、犬自体が苦手な人もいます。

そういった人たちのことを考えた振る舞いが、犬を飼う人には必要です。

「ノーリード」や「ロングリード」での散歩は、モラルの低い飼い主と周囲から認識されることが多く、とても恥ずかしい行為なのです。

また、散歩中の排泄物は飼い主はきちんと回収し、自宅で適切に処理しなければいけません。

吠えへの対処。

犬を飼う時のマナー。犬を飼ったら絶対に守るべき事。
犬がやたらと吠えることを「無駄吠え」と称しますが、犬が吠えるのには理由があります。

運動不足だったり、吠えたことでよいことがあったと学習した(吠えたらオヤツがもらえた、構ってもらえたなど)、飼い主の誤った飼育の結果です。
(高齢の犬の場合、認知症などの何らかの病気の可能性もあります。)

なぜ吠えているのかを原因を探し出し、適切な対処をしていきましょう。

近所迷惑になってしまうのはもちろんのこと、犬にとって吠え続けることは体力の消耗、ストレスになります。

不妊去勢手術をする。

犬を飼う時のマナー。犬を飼ったら絶対に守るべき事。
繁殖を望まない場合には不妊去勢手術をしましょう。

手術をしないことで病気になってしまったり、望まれない妊娠、出産で産まれてしまった子犬たちの責任をとらなければいけなくなります。

生まれた子犬もすべてが健康とは限りません。

通院や入院を一生しなければいけない子犬が産まれてくる可能性もゼロではないのです。

犬種によっては出産に特別な知識や準備が必要な犬もいます。
出産自体が大きなダメージになってしまう犬もいます。
「愛犬の子がみたい」という安易な素人繁殖は絶対にやめましょう。

犬を飼う時のマナー。犬を飼ったら絶対に守るべき事。まとめ

  • 犬は鎖に繋留し、散歩時の排泄物はきちんと処理しましょう。
  • 「うちの犬は噛まないから」と過信し過ぎないようにしましょう。犬はなついていない人にどんな対応をするかわかりません。
  • 吠え癖はしつけで直すことができます。「頭が悪いから」などと決め付けたらかわいそうです。
  • 繁殖予定がない場合は避妊・去勢手術をしましょう。

近年、ブームやアクセサリー感覚の安易な犬の飼育が増えつつあります。

マナー違反の飼育者も増加し、飼育放棄される犬の頭数も増え始めました。

各自治体で保健所への持ち込みを減らす輪が広がっています。

犬を飼育するという事は、10年以上、命に責任を持つという事です。

周囲への迷惑にならないような飼育、愛犬に対し悪い意味での過信をしていないか今一度考えてみてください。

極端な動物愛護は時として弊害を生むことがあります。
参考動物愛誤になっていませんか?犬・猫を里子に出すマナー
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