図書館で守るべき3つのマナー。イヤホンの音漏れに注意。

図書館は誰もが利用できる公共の施設です。

静かな環境で勉強をしたい、読書をしたいという人たちが主に利用します。
図書館で守るべき3つのマナー。イヤホンの音漏れに注意。
利用にはいくつかのマナーがあり、利用者が気持ちよく利用できること、蔵書を守るために必要です。

今回は図書館で守るべき3つのマナーについて解説します。

図書館で守るべき3つのマナー

図書館で守るべき3つのマナー。イヤホンの音漏れに注意。

  • 蔵書の落書き、切り取り、折り曲げない。
  • 蔵書を水に濡らさない。
  • 館内は静かに利用する(イヤホン・スマホPC等)。

図書館は本を読んだり、小部屋などで映像を鑑賞したりする静かな場所です。

夏休みなどは子供たちの絵本の読み聞かせ会などが開催されるなどして、読書に親しみを持ってもらおうという企画が多いですね。

多くの人が利用する施設ですので、公共マナーが求められます。

マナー違反が続くと利用制限がかかってしまったり、途中退館を求められる場合がありますので必ず守りましょう。

蔵書の落書き、切り取り、折り曲げない。

図書館で守るべき3つのマナー。イヤホンの音漏れに注意。
基本中の基本です。

蔵書の書き込み、ページの切り取り、折り曲げは絶対にしてはいけません。

古い本でも、新しい本でも同様です。

こういった行為をした場合は弁償をしなければいけません。

他の人が破ったり、落書きした本を気持ちよく読めますか?

借りたものは借りた状態を維持して返却するように心がけましょう。

蔵書を水に濡らさない。

図書館で守るべき3つのマナー。イヤホンの音漏れに注意。
雨や飲み物によって本がぬれると、カビなどが発生し、二度と利用できなくなってしまいます。

借りた本は浴室やキッチン、トイレなどの湿気の高い所での読書はしてはいけません。

特に多いのが、ペットボトル飲料と一緒にかばんにいれて、ぬらしてしまうことです。

館内は静かに利用する(イヤホン・スマホPC等)。

図書館で守るべき3つのマナー。イヤホンの音漏れに注意。
図書館内では騒いだり、走ったり、大声を出したりしてはいけません。

特にお子さんを連れて行く際は、走り回らないようによく言い聞かせ、目を離さないようにしてください。

スマホや持ちこみPCなどは指定された場所で利用しましょう。

実はスマホやPCの画面タップ音は、タイピング音は館内に響き渡ります。

それらに加え、イヤホンの音漏れも周囲にはかなりの迷惑になります。

こちらもあわせて気をつけるようにしてください。

図書館のビデオ・DVDは弁済金が非常に高い

図書館で守るべき3つのマナー。イヤホンの音漏れに注意。
「図書館から借りたDVDをうっかり踏んで割ってしまった。…ネットで1000円で買えるしこれで弁償しよう」

これは大きな間違いです。

図書館のビデオやDVDは、図書館で利用することを著作権者が許諾した商品を購入しています。

著作権法で定める補償金を購入時に支払うことが義務付けられており、購入価格が市販のものより高額です。

一般価格3000円のDVDを図書館の保証金込みで弁償する場合15000円~になる場合があります。

したがって、弁償の際も図書館用に許諾された商品を購入しなくてはいけません。

図書館から借りたものは大事に扱い、期日までに返却するようにしましょう。

変わってくる図書館事情

今の図書館はそれまでの静かにしなければいけないという注意だけではなく、予め「会話・飲食・携帯利用が可能な場所」を設けている場合があります。

これにより、利用者に対し図書館スタッフが注意しなくても良くなるということ、他の利用者が迷惑しなくなることなどの利点があります。

しかしながら、禁止事項やルールはありますので、「会話などができる場所」「そうでない場所」をしっかり確認する必要があるでしょう。

図書館で守るべき3つのマナー。イヤホンの音漏れに注意。まとめ

  • 図書館の本は破ったり、落書きしたり、水にぬらしてはいけません。
  • 図書館内では走り回ったり、大声を出してはいけません。
  • スマホや持ちこみPCの使用音はかなり響くので使う場所を選びましょう。
  • 弁償する際は保証金が含まれるので、市場価格よりはるかに高額です。

図書館は誰でも利用ができる施設です。

利用するにはルールがあり、マナーを守らなければいけません。

特にスマホの操作音が迷惑になることは気づきにくいでしょう。

お互いが気持ちよく利用できるよう、利用者みんなでマナーを守りましょう。

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