これが常識!お見舞いのマナー。服装と面会時間の基本5ヶ条。

友人や家族、職場の人が入院し、お見舞いに行くという経験は多くの人がしていると思います。
これが常識!お見舞いのマナー。服装と面会時間の基本5ヶ条。
しかし、お見舞いには服装、振る舞いなどマナーがあり、知らず知らずのうちに失礼なことをしていた…という可能性もあります。

今回は病院にお見舞いに行く際のマナーを解説します。

お見舞いの基本マナー

これが常識!お見舞いのマナー。服装と面会時間の基本5ヶ条。

  • お見舞いのタイミングを考慮する。
  • 必ず事前に連絡をとる。
  • 面会時間は15分~30分程度に。
  • 服装は香水をつけない。
  • 大人数、子供を連れて行かない。

お見舞いのタイミングを考慮する。

お見舞いに行くにもタイミングがあります。

時期が悪いと患者さんやご家族の負担になってしまうことがありますので、丁度良いタイミングでお見舞いに行きましょう。

おすすめのお見舞いタイミングを記載しておきます。

  • 入院後5日以降
  • 手術後3日目以降
  • 食事時間以外

「手術前に励ましの言葉をかけたい」と思ってしまいますが、手術前日、当日のお見舞いは患者さんも不安や緊張でお見舞いに対応できる状況にありません。

手術後数日たって患者さんの術後の痛みが落ち着いてから行くようにしましょう。

手術直後は痛みが強く、ベッドにちょっと手をついただけでも激痛になります。

必ず事前に連絡をとる。

お見舞いは患者さんや家族に連絡をとってから行きましょう。

急なお見舞いは迷惑になる可能性が高く、面会が制限されている場合もあります。

面会時間は15分~30分程度に。

面会時間は15分前後と短めにしましょう。

面会時間が長いと患者さんの負担になります。

軽く世間話をする程度に留め、「また来るからね」と短時間でお見舞いを切り上げましょう。

1日長時間いるより、短時間のお見舞いの2~3回したほうが患者さんの負担は少ないでしょう。

服装は香水をつけない。

お見舞いの服装は華美すぎないものにしましょう。

香水は他の患者さんの迷惑になります。

特に抗がん剤を服用されている患者さんにとって、においがきついものは吐き気などの原因になります。

ハイヒールなどヒールの高い靴は歩くたびに音が鳴るので病院ではNGです。

会社関係の人へのお見舞いの場合は、家族や友人関係のお見舞いより気を配り、ワンピースやジャケットを羽織った清潔感のある服装を心がけましょう。

大人数、子供を連れて行かない。

大人数でのお見舞いは、ほかの入院患者や病院の迷惑になるので避けましょう。

多くても3人までがマナーです。

二人以上でお見舞いに行く時は事前に連絡する時に人数も伝えるようにしましょう。

子供はウィルスに対する抵抗力が弱いため、院内で感染を起こす可能性があります。

また子どもが持ち込んだウィルスが入院中の患者に感染することも考えられますので、子供連れの面会は避けましょう。

お見舞いに行かないほうが良いケース

これが常識!お見舞いのマナー。服装と面会時間の基本5ヶ条。
お見舞いに行かないほうが良いケースもありますので覚えておきましょう。

  • 入院が3日程度と短い
  • 患者さんが弱っている時期
  • お見舞いする人が精神的に不安定

入院期間がごく短い場合や、患者さんが精神的、身体的に弱っている場合は入院は避けましょう。

また、お見舞いする人のメンタルが不安定な場合もお見舞いするのに向きません。

お見舞いは事前に連絡をとり、ごく短時間で顔見せとちょっとした会話くらいに留めるのが患者さんの負担になりません。

短期の入院の場合はお見舞いより退院後の快気祝いを送るほうが良いでしょう。

これが常識!お見舞いのマナー。服装と面会時間の基本5ヶ条。まとめ

いかがでしたでしょうか。

お見舞いは患者さんの体調や状況を最優先に、慎重なアポイントをとって行く必要があります。

大人数でいったり、子供を連れていくことは、患者さん本人だけでなく、入院している人たちの迷惑になるのでやめましょう。

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