仕事の忘年会・新年会で新人が気をつけたいマナー

年末年始になると忘年会、新年会のシーズンがやってきます。

仕事の忘年会・新年会で新人が気をつけたいマナー

「仕事の飲み会は仕事のようなものだから行きたくない」「上司に気を遣って飲みたくない」という声もありますが、同僚や上司とコミュニケーションを深めることは、今後の仕事の便宜やひいては出世にまで好影響を残すこともあります。

今回は忘年会や新年会で好印象を残し楽しく過ごすために抑えておきたいマナーを紹介します。

飲み会場への移動を把握しておく

仕事先の忘年会・新年会で新人が気をつけたいマナー
仕事の飲み会の場合、仕事が終わった後みんなで行く形が多いと思いますが、飲み会の場所と時間はきちんと抑えておきましょう。

個人個人で現地集合の場合や、部所や同僚ごとに移動など会社によって異なるでしょう。

どのように移動するのかなども他の参加者に確認して、目的地まで迷ってしまった、遅刻してしまったということがないようにしてください。

少なくとも集合時間の10分前には現地に到着する姿勢が社会人として求められます。

心配な場合は飲み会会場の地図や電話番号をメモしておくと最悪一人やタクシーで移動もできるでしょう。
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会席についたら上座に座らない

仕事先の忘年会・新年会で新人が気をつけたいマナー
飲み会に慣れていない新人や新入社員がやってしまいがちなのが「飲み会での席でどこに座るか」です。

適当な場所に座ると思わぬ恥をかくことがあります。
(幹事が「どこでも好きなところに座ってください」と言った場合を除きます。)

実は飲み会の座席には「上座」「下座」があります。

上座は座敷などの奥の方の席で、その場でより地位の高い人が座る席です。

それに対して下座は入口に近く、店員に注文を伝えたりお皿を下げたりしやすい位置の席で、その集団の中で地位の低い人が座る場所になります。

そのため、新入社員などは入り口近くの下座に座ることが望ましいでしょう。

お酌を上手にするコツ

仕事の忘年会・新年会で新人が気をつけたいマナー
相手のグラスにお酒を注ぐことで日頃お世話になっている感謝の気持ちを表すことを「お酌」と呼びます。

忘年会や新年会なら「今年もお世話になりました」「今年もよろしくお願いします」など一言添えてお酌すると相手の高感度も上がるでしょう。

周囲のグラスの残量を気にかけておく

お酌をする場合は、まず周囲の人のグラスの飲み物の残量を気にかけておくことからはじめましょう。

3分の1以下程度になっているグラスを見かけたら、ビンを持って「お注ぎしましょうか?」と一声かけて、お酌をすると良いでしょう。

笑顔と一言添えるのも忘れないようにしてください。

また、ビンをもってお酌のためにうろうろ歩き回るのはマナー違反です。

お酌する人の近くにある瓶を手にとってお酌しましょう。

最後に

仕事の忘年会・新年会で新人が気をつけたいマナー
仕事の飲み会はどうしても仕事の延長、気を遣うと思ってしまいがちです。

しかし折角設けられた会社の同僚や上司と飲む場なので、会話を交わし、関係を少しでも深める気持ちで参加することが望ましいです。

飲み会で上司から好感を得られれば出世が早くなることも十分に考えられますし、仕事へのモチベーションにもつながります。

これまでとは違った上司や同僚の違った一面を知る機会にもなるでしょう。

忘年会は今年の締めくくりとして、新年会は新しい年の幕開けとして楽しく飲むことが一番です。

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