カードコレクターと接するときのマナー。賠償沙汰になることも!

野球カードやゲームカード、おもちゃカードなど子供たちの心をひきつけるたくさんのカードが世の中には数多く存在します。

カードコレクターと接するときのマナー。賠償沙汰になることも!

そんなカードをコレクションしているコレクターと接するとき、特にコレクションを扱うときは注意が必要です。

軽く扱うと大変なことになることもあります。

今回はカードコレクターと接するときのマナーを解説します。

カード1枚が100万円以上!もはや美術品を扱う世界なのです

カードコレクターと接するときのマナー。賠償沙汰になることも!
(※写真のカードは直接関係ありません。)

カードの値段は1枚10円単位のものから、数百万単位のものまで実に幅広いです。

カードは基本的に世の中に出回っている数でその価値はきまります。

中には世界に1枚、3枚というような希少価値のあるカードもあるのです。

そういったカードには1枚数百万以上の値段がつくこともあります。

確かに「たかがカード」「紙1枚に1000円でも高い」というのが一般的な思考です。

しかし、カードコレクターが追いかけるカードの中には1枚で車や家が買えるようなものも存在することを知っておきましょう。

こういった超高額カードは稀ですが、1枚1万円~10万円~20万円というカードは実は決して珍しくないのです。

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カードコレクターのカードは基本的に触らない!

カードコレクターと接するときのマナー。賠償沙汰になることも!

知識や扱い方がわからない場合、カードコレクターが集めているカードは許可なく触ってはいけません。
(カードの限らず人のものを勝手に触るのはマナー違反です)

前述したように、コレクターが集めているカードは非常に高額なものが多いです。

紙製ですから、ちょっと角を潰してしまったり、表面に傷をつける、破ってしまうということをしてしまうとその価値は大きく下がります。

ほんの数ミリの角欠けでも価値が半分になってしまうこともあるのです。

そのため、特に高額なカードはスリーブという保護シートや、スクリュードライバーという保護ケースに入れていることが多いです。

「ちょっと触ってみよう」「少しくらいなら大丈夫」と勝手に触るとカードを痛めてしまい価値を大きく損なってしまうことにつながる恐れがあるのです。

許可なくコレクションを触って壊してしまったために賠償問題に発展した例も数多く存在します。

小さなお子さんをコレクターの家に連れて行くときは十分注意すること

カードコレクターと接するときのマナー。賠償沙汰になることも!

コレクターのコレクションを壊してしまうパターンとして一番多いのが「子供が勝手に触ってしまう」ということです。

お子さんにとってカードをはじめとするコレクションの数々は面白そう、遊んでみたいと好奇心を刺激するものばかりです。

ついつい触ってみたくなるのも無理はありません。

お子さんの行動を管理するのは親の役目です。

万が一お子さんがコレクションを触ってしまった、壊してしまった場合、「子供がやったことだから」では収まりません。

当然賠償問題になり、同商品もしくは同等のものの弁償、同額の弁償をしなければいけないでしょう。

高額商品になればなるほど希少価値があがり、弁償が難しくなります。

お子さんをコレクターの家に連れて行くときは、部屋のものを勝手に触らない、勝手に他の部屋にいかないなど、行動を十分に注意・管理する必要があるのです。

コレクターの価値観を否定しない

カードコレクターと接するときのマナー。賠償沙汰になることも!

コレクターの価値観というのは基本的に一般の人には理解できないことがほとんどです。

それはコレクター自身が良くわかっています。

仮にあなたがコレクターの価値観を理解できないとしても「こんなものに~」「たかがカードでしょ」というような発言はご法度です。

あなたにはたかがカードでも、コレクターにとってはかけがえのない大切な大切な宝物なのです。

あなたにも宝物、大切なものがあるはずです。

それを他人から軽視されたら嫌な気分になりますよね、それと全く同じです。

まとめ

興味がない人からしたら「こんなものが数万円?」というものがたくさんあるでしょう。

しかし、コレクターにとっては何物にも代えがたい宝物なのです。

それがコレクターの世界です。

たった1枚のカードを傷つけたばかりに、多額の弁償をしなければいけないこともあるのです

コレクターのコレクションは勝手に触らないこと、お子さまに絶対に扱わせないように十分注意しましょう。

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