LINEいじめから子供を守る方法と我が子を守るためのルール

スマホの普及が拡大し、手軽に特定の友人やグループとやり取りができるアプリ「LINE(ライン)」の利用者が爆発的に増加しています。

LINEいじめから子供を守る方法と我が子を守るためのルール

LINEの利用者増加に伴い問題化しているのが「LINEいじめ」です。

子供がLINEでいじめを受けていても表面化することは難しく、親御さんが気づくことは難しいでしょう。

LINEいじめとはどういうものなのか、我が子をLINEいじめから守るには何をすれば良いのかについて解説します。

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LINEいじめとは

LINEいじめから子供を守る方法と我が子を守るためのルール

LINEいじめとはメッセンジャーアプリ「LINE(ライン)」を主に使用して行われるいじめ行為のことです。

集団心理が働きやすく、LINEグループの中で無視をされたり、自分の発言にだけ返信がつかなかったり、逆に周囲から責めたてられたりすることです。

また、このLINEいじめの怖い点は、いつも持ち歩いているスマートフォンで昼夜問わずいつでも行われてしまうことです。

日時や場所を問わずいじめられ続ける苦痛は耐えがたいもので、うつ病を発症したり、取り返しのつかない事態につながることも多いのです。

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LINEいじめの種類

LINEいじめから子供を守る方法と我が子を守るためのルール

LINEいじめは主に以下のようなものがあります。

※いじめ対象者=対象者

1:仲間はずれ
対象者だけ最初からグループに招待しない、仲間はずれのいじめ。
気がついたら自分以外の友達がグループに入っていた、誘われなかったということで気づくケースです。

2:無視
話しかけてきても対象者だけ無視されるいじめ。
他の人の会話にはレスポンスがあるのに、対象者が発言すると、それまでの賑わいが嘘のように静まるのもこういったいじめです。
「既読無視」ともいわれます。

3:集団で悪口を言う
対象者に対して一斉に悪口を送るいじめです。
次々と対象者を否定、批判する言葉が流れてくるため、突発的に命を絶つ原因になってしまうという指摘がされています。

4:画像・動画共有
対象者の見られたくない写真や動画をグループ内で共有して笑いものにするいじめ。
LINEグループ外のほかのSNSで拡散されることもあり、事態が拡大してしまいやすいです。

LINEいじめからわが子を守る方法と必要なルール

LINEいじめから子供を守る方法と我が子を守るためのルール

LINEいじめは親の目の届かないところで起こることがほとんどです。

そのため、未成年のお子さんがスマホやネットを使う際は親の監視下におくことが大切です。

未成年のお子さんのLINEいじめから守るためには、「スマートフォンを使う時間、場所を決める」「LINEをしているときのわが子の表情をみておく」「相談をしやすい家庭環境を作っていく」ことが大切です。

例えば「スマホを使う場所はリビングだけにする」「使う時間を決める」「子供部屋にスマホを持って行かない」といったルールを家で決めましょう。

また、子供がスマホの画面を見てどのような表情を浮かべているのかもさりげなく見ておいてください。

何よりも、「何かあったらお父さん、お母さんに相談しなさい」「ひとりで抱えたらだめだよ」と伝えて、お子さんが相談しやすい家庭環境作りを常日頃から心がけるようにしてください。

我が子がLINEいじめの加害者にならないために

LINEいじめから子供を守る方法と我が子を守るためのルール

共働き家庭が増え、親子で話をすることや、一緒に食事をする家庭が減ってきていることが問題になっています。

子供が成長する過程で「相手の気持ちを考えて発言、行動すること」「自分がされて嫌なことを人にしない」ということを教育することはとても大切です。

家族団らんの時間を作って、思いやりを持つということ、相手のことを考えることについて話し合う機会を意識して設けていきましょう。

さいごに

LINEいじめは水面下で進行しやすく、ほとんどのお子さんはいじめられていることを誰にも相談できずにひとりで抱え込んでしまいがちです。

未成年にスマホを自由に使わせることはリスクのほうが大きいため、利用時間、回数などを家庭でルールを作って健全に利用するようにしましょう。

スマホを使っているときのお子さんの表情や行動をよく観察、把握していくことも大切です。

ネットマナー、ルールを守っていじめの被害者にも加害者にならないようにしましょう。

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